自然に寄り添う暮らし
「食」への想い

育てている米は「イセヒカリ」。

穀物と野菜だけでつくる雑穀料理を知り、暮らし方や生き方が変わりました。雑穀というと、貧しい土地の食べ物というイメージがありますが、実は栄養価の高い穀物。学べば学ぶほど興味が深く、食べるとおいしく、からだもこころも喜ぶのを感じました。
そして、自給自足を中心とした暮らしを実践するようになり、21年間のサラリーマン生活に終止符を打ち、専業農家に転身。
現在は、伊勢神宮ゆかりのイセヒカリをはじめ、黒米やヒエなどの雑穀を農薬・化学肥料・除草剤を使わず、栽培しています。

子どもたちに食べさせたいもの、食べておいしいもの 子どもたちに食べさせたいもの、食べておいしいもの

私たちは、「子どもたちに食べさせたいもの、食べておいしいもの」を作るのが基本姿勢。そして生まれた加工品が「お米ヌードル」や「古代おかき」でした。
この基本姿勢は、日々の暮らしの中でも同じ。
水田の一画に自生するマコモの茎で茶を作ったり、茎の根元(マコモダケ)を炒め物に使ったり、収穫した雑穀を雑穀そぼろにしたりします。
マコモや雑穀など自然の恵みを食卓に取り入れ始めると、食の大切さを感じ、1日1日をていねいに暮らすようになりました。

醤油・味噌・酒で味付けした雑穀そぼろ

醤油・味噌・酒で味付けした雑穀そぼろは、子どもたちにも好評。
プチプチとした食感は、挽肉のようで、炊きたてのイセヒカリにかけて味わうと絶品。「お米ヌードル」、冷奴やサラダにも欠かせません。

「食」は暮らしの基本であり、生き方そのものに通じると思います。
安心して食べられるものをつくり、食べて生きる暮らしは、ゆったりとして心地よいもの。
その心地よさが感じられる食材を皆さまにお届けします。

「食」は暮らしの基本